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New Japan Kickboxing Federation West

大会情報INFORMATION

誠至会主催 NJKF 2016 4th



『誠至会主催 NJKF 2016 4th』
2016年6月26日(日)大阪・アプラたかいし大ホール
OPEN 12:30 / START 13:00
主催:NJKF誠至会

〈写真&レポート:高崎計三〉

 6月26日(日)大阪・高石市のアプラたかいし大ホールで、NJKF・誠至会主催興行「NJKF 2016 4th」が開催された。今やNJKF西日本本部は多くの王者を擁しているが、今大会のダブルメインは2王者の初防衛戦。しかも両王者ともに関東圏からの挑戦者を迎えることとなった。

 大トリを務めたのはNJKFスーパーライト級王者・宮島教晋が同級1位・嶋田裕介の挑戦を受ける一戦。両者は昨年5月、後楽園ホールでの王座決定戦で対戦。宮島が判定で勝利し、王座を獲得した。嶋田は1年後の今年5月にトーナメント決勝=挑戦者決定戦で一輝に勝利してこの再戦のチャンスを掴んだ。

 約1年ぶりの再戦は、序盤から嶋田がミドルからのパンチをベースに前進。宮島は前蹴りやミドルで応戦し、後半には組みにいき、両者ともヒザ蹴りを打ち合う展開に。2Rに入ると宮島がミドルから要所でヒジを出し始める。左のパンチもヒットさせハイキックも繰り出すが、嶋田は終盤、右をヒット。
 これで勢いづいたか、嶋田は3Rもパンチで前進。ヒジや右ストレートも出してくる嶋田に宮島は若干押され気味になるが、後半にはやはりヒジを当てていく。3R終了時点でのスコアはジャッジ2者が1ポイント差で宮島を支持。
 ここまでの展開で「ヒジが入ると分かったので狙いにいった」という宮島は4R、右の縦ヒジをヒットすると、嶋田は顔面をカット。ドクターチェックの後、レフェリーが試合をストップ。こちらもヒジによるTKOで王者・宮島が防衛に成功。ダブルメインのタイトルマッチは、どちらも地元の王者がヒジで決めて初防衛という結果に終わった。

 宮島はリング上で今後の抱負を聞かれると「残り試合も少ないと思うので、チャンピオンのまま高槻祭りの司会をします!」と地元愛をアピール。試合後のコメントでは「めっちゃ研究されてるのが分かって、左ミドルの打ち終わりを狙ってるのが分かりました。一発、右のパンチを効かされましたが、そこからは対処できたと思います。相手が挑戦者だから前に前に出てくるので、ヒジは当たるなと思ってました。2Rの終わりに口のところに当たったので、3Rは狙っていきました」とコメント。地元でのメインは過去にもあったが、初防衛戦ということで「過去最大のプレッシャーでした」とホッとした表情を見せつつ、「やっぱり選手である以上、一つでも上のレベルに行きたい。WBCもチャンスがもらえるのであればチャレンジしたい」と語った。


▼ダブルメイン2 NJKFスーパーライト級タイトルマッチ 3分5R 肘あり
 ◎宮島教晋(NJKF 誠至会/王者)
  VS TKO 4R 0分37秒 ※レフェリーストップ(ヒジで右眉上部カット)
 ×嶋田裕介(NJKF Bombo Freely/1位)
 ※宮島が初防衛に成功



 昨年2月にトーナメントを制してNJKFライト級王座を獲得した階勇弥。挑戦者は3月のDUEL海老名大会で今年のトーナメントを勝ち抜き、7戦目にしてタイトルマッチにこぎ着けたNAOKIだ。NAOKIは勝ち上がってきた勢いそのままに1R開始から前進してロー。王者の前足に内・外とローを入れていく。階はミドルやローで対応しつつ、テンカオをヒットしパンチにもつなげていく。2Rにも階のヒザがヒットするが、NAOKIはパンチを返す。階はローからヒジ、ヒザ、ボディと攻めていくが、終盤にNAOKIのヒジがカウンターでヒットし、階を大きく後退させる。
 しかし3R、階は打ち合いの中でヒジを入れるとNAOKIの顔面をカット。ヒジを誇示してアピールしながら、再びヒジをヒットさせて今度はダウンを奪う。これは立ち上がったNAOKIだったが、その後の攻防の中で出血のためにドクターチェックがかかり、レフェリーは試合をストップ。階がTKO勝利で初防衛を果たした。

 試合後の階は「テンカオは練習してたんですけど、タイ人との試合が続いてなかなか出せなくて。今回はNAOKI選手の左ストレートに合わせて出そうと思ってました。ヒザが当たって効いているのが分かったので、3Rからは組みヒザからヒジを狙って。2Rにもらったヒジは、バッティングかと思ってレフェリーに止めてもらえるかと。甘いですね(笑)。そこが唯一の反省点です。今後はWBCタイトルにも挑戦できるようにもっと練習していきます」とコメントした。


▼ダブルメイン1 NJKFライト級タイトルマッチ 3分5R 肘あり
 ◎階 勇弥(NJKF 健心塾/王者)
  VS TKO 3R 1分52秒 ※レフェリーストップ(ヒジで眉間部カット)
 ×NAOKI(NJKF 立川KBA/1位)
 ※階が初防衛に成功



▼トリプルセミ3 日泰交流戦 フェザー級 3分3R 肘あり
 ◎半田一覇(NJKF 誠至会/王者)
  VS TKO 1R 2分16秒 ※左ボディ
 ×MINGKOLNOI JUMPOLNUMKENLOD(タイ国)

NJKFフェザー級王者の半田一覇はモンコンノイ・ジェモポンナムケーンロードに左ボディを叩き込んで悶絶させ、1RTKO勝利。

▼トリプルセミ2 日泰交流戦 スーパーライト級 3分3R 肘あり
 ×北野克樹(NJKF 誠至会/6位)
  VS 判定0-3(29-30、29-30、28-30)
 ○PARANGRAK O.YUTTACHAI(タイ国)

NJKFスーパーライト級6位の北野克樹はパランラック・オ・ユンタチャイを相手にペースを掴みきれず、判定負けとなった。

▼トリプルセミ1 日泰交流戦 フェザー級 3分3R 肘あり
 ×Navin・Seishikai(NJKF 誠至会・タイ国)
  VS 判定0-3(28-30、28-30、29-30)
 ○tatsu魅(NJKF TEAM武心會/2位)

同級2位のtatsu魅はナーウィン・セイシカイとの蹴り合いに競り勝って判定勝ち。

▼第11試合 55kg契約 3分3R 肘なし
 ○玖村修平(NJKF K3B/NJKFバンタム級2位)
  VS 判定3-0(三者とも30-28)
 ×伊奈良太(WATANABE GYM)


▼第10試合 スーパーバンタム級 3分3R 肘あり
 ○笹木一磨(NJKF 理心塾/3位)
  VS 判定3-0(30-25、30-25、30-26)
 ×殿(NJKF 心将塾/8位)
 ※殿、計量オーバー減点1


▼第9試合 スーパーライト級 3分3R 肘あり
 ◎SAMUEL(NJKF 誠至会/10位)
  VS TKO 3R 0分20秒 ※左ヒジ
 ×矢野浩司(OZMOSIS)


▼第8試合 スーパーライト級 3分3R 肘あり
 ◎中野椋太(NJKF セブンジム)
  VS TKO 2R 2分06秒 ※右ストレート
 ×大石智斗(無名塾)


▼第7試合 70kg契約 3分3R 肘なし
 ×こうた(NJKF TEAM武心會)
  VS TKO 3R 1分19秒 ※右フック
 ◎慎太郎(日進会館)


▼第6試合 スーパーライト級 3分3R 肘なし
 ◎里見賢寛(多田ジム)
  VS KO 2R 0分56秒 ※3ノックダウン(左ヒザ)
 ×KENGO(IKKO GYM)


▼第5試合 58kg契約 3分3R 肘なし
 ◎山畑雄摩(NJKF 心将塾)
  VS TKO 2R 1分15秒 ※顔面への飛びヒザ
 ×勝村翔平(Dropout)


▼第4試合 フライ級 3分3R 肘なし
 ×PRINCE博(NJKF ARENA)
  VS 判定0-3(三者とも27-30)
 ○泉 丈成(NJKF セブンジム)


▼第3試合 フェザー級 3分3R 肘なし
 △谷元聖也(NJKF セブンジム)
  VS 判定0-0(三者とも30-30)
 △東野 巧(直心会)


▼第2試合 ライト級 3分3R 肘なし
 ○二條 司(NJKF 誠至会)
  VS 判定3-0(三者とも30-28)
 ×谷元 涼(NJKF セブンジム)


▼第1試合 52.5kg契約 3分3R 肘なし
 ×山脇魁斗(隆拳塾)
  VS TKO 2R 2分23秒 ※左フック
 ◎林 祐哉(空修会館)



〈アマチュアオープニングファイト〉
※OP第6〜第8試合は、WBCムエタイジュニアリーグU-18 西日本NEXT☆LEVEL代表決定戦

▼OP第8試合 WBCムエタイジュニアリーグ(U-18) 65kg級 1分3R
 ×豊岡凱秀(NJKF TEAM武心會)
  VS 判定0-3(28-29、29-30、28-30)
 ○佐野勇海(NJKF 拳之会)
 ※佐野が65kg級代表に決定


▼OP第7試合 WBCムエタイジュニアリーグ(U-18) 60kg級 1分3R
 ×西尾仁徳(拳心会館)
  VS 不戦勝(西尾が負傷欠場)
 ○池田 剛(空修会館)
 ※池田が60kg級代表に決定


▼OP第6試合 WBCムエタイジュニアリーグ(U-18) 55kg級 1分3R
 ○川上 叶(龍生塾)
  VS 判定3-0(三者とも30-27)
 ×小田武司(NJKF 拳之会)
 ※川上が55kg級代表に決定


▼OP第5試合 63kg 1分3R
 ×大和礼樹(NJKF TEAM武心會)
  VS 判定0-3(27-30、27-30、27-29) 
 ○障子覚司(NJKF 誠輪ジム)


▼OP第4試合 57kg 1分3R
 △和田真佳(NJKF 闘拳塾)
  VS 判定0-1(29-29、29-29、29-30)
 △木村颯太(拳心会館)


▼OP第3試合 55kg 1分3R
 ×野村一秀(NJKF 健心塾階道場)
  VS 判定0-3(26-30、26-30、27-30)
 ○上野幸輝(直心会)


▼OP第2試合 51kg 1分3R
 ×堀本 輝(NJKF 拳聖会)
  VS 判定0-3(28-30、28-30、29-30)
 ○池上侑季(NJKF 岩崎道場)


▼OP第1試合 27kg 1分3R
 ○松田悠希(一心会)
  VS 判定3-0(30-27、30-27、30-28)
 ×原谷智花(BFA-SEED)

〈チケット料金〉
VIP席 20,000円 / SRS席 10,000円 / RS席 8,000円
指定席A 6,000円 / 指定席B 5,000円(完売)
※ 当日券は1,000円UP

〈お問合せ・チケット販売〉
NJKF誠至会 Tel 06-6536-7379
または、出場選手所属ジム
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