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New Japan Kickboxing Federation West

大会情報INFORMATION


ファイティングロードpresents
「誠至会主催興行NJKF2017 west 1st」
〜ISKAムエタイ インターコンチネンタル ライトウェルター級タイトルマッチ〜

 

ファイティングロードpresents「誠至会主催興行NJKF2017 west 1st」
〜ISKAムエタイ インターコンチネンタル ライトウェルター級タイトルマッチ〜

2017年2月5日(日)高石市・アプラたかいし大ホール
OPEN 12:30 /12:45 オープニングファイト
START 14:00

 2月5日(日)、大阪・高石市のアプラたかいし大ホールでNJKF・誠至会主催興行「NJKF 2017 WEST 1st」が開催された。
 メインイベントとして組まれたのはISKAムエタイ・インターコンチネンタル・ライトウェルター級王座決定戦。一昨年、NJKFスーパーライト級王座を獲得した誠至会の宮島教晋が、ISKAヨーロッパ・スーパーライト級1位のクリス・オパゾス(スペイン)と対戦した。(写真&レポート=高崎計三)

〈全試合結果〉

 1R、ローで様子を見る宮島に対し、オパゾスはパンチで前進すると序盤から組みにくる。パンチでも応戦しつつ蹴りでプレッシャーをかけていく宮島はミドルをヒット。







さらにローから詰めてロープ際でヒザを入れ、ブレイクがかかって離れると、オパゾスは悲痛なうめき声を上げてうずくまる。ローをカットした際、宮島のスネがヒザの皿に当たっており、立てなくなってしまったのだ。のたうち回って痛がるオパゾスの状況を見たレフェリーはすぐに試合をストップ。2分35秒、TKOにより宮島の勝利が宣せられた。


 負傷アクシデントがらみとはいえ、オパゾスを戦闘不能に追い込んだ宮島は自分も蹴った足を引きずりながら、安堵と歓喜の表情。インターコンチ王座獲得に沸く観客を前に、リング上でインタビューを受けた。
「相手の映像を見ると強そうだし、みんな自分が負けると思ってたでしょうけど、僕も負けると思ってました(笑)。丈夫な体に生んでくれた両親に感謝します。これからはマイクの仕事にも力を入れていきたいので、司会などの仕事があったらお願いします!」とアピール。試合後のコメントでは「準備もしてきたのでもう少し試合を見せたかったけど、自分の流れになってきたかなというところだったのでよかったです。二冠王にもなったので、強い選手と対戦していきたい」と語った。

▼メインイベント ISKAムエタイ インターコンチネンタル ライトウェルター級タイトルマッチ 3分5R(延長1R)
 ◎宮島教晋(NJKF誠至会/NJKFスーパーライト級王者)
  VS TKO 1R 2分35秒 ※レフェリーストップ
 ×Opazos(スペイン/ISKAヨーロッパスーパーライト級1位)

※宮島がISKAムエタイ インターコンチネンタル ライトウェルター級新王者に




 セミでは同じく誠至会のNJKFフェザー級王者・半田一覇が同級1位の新人(あらと)を迎えての防衛戦。ちょうど1年前、後楽園ホールでの王座決定戦で両者は激突し、半田が2R KO勝ちで王座を獲得している。新人にとっては、敵地に乗り込んでのリベンジマッチだ。


 序盤、両者は蹴りを中心に探り合い。パンチで出る半田に新人は前蹴り、ミドルで距離を取る。半田はローからパンチで詰めるとヒザ。3Rにはロープ際に詰めヒジも繰り出す。3R終了時のオープンスコアではジャッジ2者が30-29で半田、1者が30-29で新人と僅差の展開。


 4Rには半田が右ストレートをヒットすると、新人は右フックを返す。新人はパンチの手数が増え、中盤からはお互いにヒジを出し合うなど攻防もヒートアップ。終了のゴングとほぼ同時に半田がヒットした右ストレートで、新人がやや足元をふらつかせる場面も。5R、明確な差をつけたい半田は序盤、左右のパンチからヒザでラッシュをかけるが、新人はミドルを返すなど応戦し、またもヒジの応酬に。ここで新人のヒジにより半田が左まぶたをカット。ドクターチェックでストップにはならなかったものの、この攻撃がジャッジの分かれ目となり5R終了時のスコアはやはり僅差ながら新人が2票を獲得。1年越しのリベンジを達成するとともにベルトを奪取、スーパーバンタム級に続く2階級制覇に成功した。なお半田はデビューから11戦目で初黒星となった。


 試合後、新人は感極まった表情を見せながら「ふがいない試合でしたけど、勝ててホッとしてます。前回2RKO負けだったので、何が何でも勝とうと思ってました。チャンピオンになったからにはどんどん強い選手とやっていき、勝っていきたい。次はやっぱりWBCムエタイの緑のベルトが欲しいので、それ目指して練習します」とコメント。

▼セミファイナル NJKFフェザー級タイトルマッチ 3分5R
 ×半田一覇(NJKF誠至会/王者)
  VS 判定1-2(48-49、48-49、50-49)
 ○新人(NJKF E.S.G/挑戦者・1位)

※新人がNJKFフェザー級新王者に

▼スーパーライトNEXT GENERATION3 3分3R(肘あり)
 ○真吾YAMATO(NJKF大和ジム/2位)
  VS 判定2-0(30-29、30-28、29-29)
 ×SAMUEL(NJKF誠至会/7位)


 セミ前に組まれた「スーパーライト・ネクスト・ジェネレーション」3番勝負では2番手の北野克樹(NJKF同級5位)が1R 83秒、左ハイで中野椋太(同8位)をKO。至近距離からのハイを食らった中野がまっすぐ後方に倒れる様に観客が戦慄する衝撃の結末となった。

▼スーパーライトNEXT GENERATION2 3分3R(肘あり)
 ◎北野克樹(NJKF誠至会/5位)
  VS TKO 1R 1分23秒 ※左ハイキック
 ×中野椋太(NJKFセブンジム/8位)


▼スーパーライトNEXT GENERATION1(64契約)3分3R(肘あり)
 ×天野誠也(NJKF健心塾/NJKFスーパーライト級4位)
  VS 判定0-3(29-30、29-30、28-30)
 ○一貴(日進会館/MAスーパーライト級5位)


▼第15試合 オヤジキック提供試合 59kg契約 1分3R(アマチュア)
 ○サイボーグ実(誠至会)
  VS 判定3-0(30-29、30-29、30-28)
 ×ケンサキイカ土井(テツジム)


▼第14試合 スーパーバンタム級 3分3R(肘あり)
 ×笹木一磨(NJKF理心塾/3位)
  VS 判定0-3(29-30、29-30、28-30)
 ○藤原 良(NJKF誠至会/6位)


▼第13試合 バンタム級 3分3R(肘あり)
 ○玖村修平(NJKF K3B/NJKFバンタム級2位)
  VS 判定3-0(30-28、30-27、30-26)
 ×市村大斗(多田ジム/INNOVATIONバンタム級5位)


▼第12試合 58kg契約 3分3R(肘あり)
 ○tatsu魅(NJKF TEAM武心會/NJKFフェザー級2位)
  VS 判定3-0(30-27、30-27、30-28)
 ×小椋光人(NJKF拳之会/NJKFフェザー級3位)


▼第11試合 57kg契約 3分3R(肘あり)
 △ナーウィン・セイシカイ(NJKF誠至会)
  VS 判定1-0(30-29、29-29、29-29)
 △楠本鉱平(M-FACTORY/J-NETWORKスーパーフェザー級8位)


▼第10試合 58kg契約 3分3R(肘あり)
 ◎大樹 (NJKF ARENA/NJKFフェザー級5位)
  VS TKO 3R 0分34秒 ※ローキック
 ×殿(NJKF心将塾/NJKFスーパーバンタム級7位)


▼第9試合 バンタム級 3分3R(肘あり)
 ◎一治(NJKFセブンジム/7位)
  VS TKO 2R 2分36秒 ※バックブロー
 ×西田京介(NJKF勇健塾/11位)


▼第8試合 58.5kg契約 3分3R(肘あり)
 ○大輔(NJKF TRASH/NJKFスーパーフェザー級7位)
  VS 判定3-0(30-28、30-28、30-29)
 ×山畑雄摩(NJKF心将塾)


▼第7試合 62kg契約 3分3R(肘あり)
 ×KAZUYA(NJKF誠至会/NJKFNJKFライト級7位)
  VS TKO 3R 2分45秒 ※レフェリーストップ
 ◎足利也真登(FightClubRush)


▼第6試合 71.5kg契約 3分3R(肘あり)
 ◎こうた(NJKF TEAM武心會/NJKFスーパーウェルター級10位)
  VS TKO 1R 2分28秒 ※右ストレート
 ×春野剛士(Dropout/元NKBミドル級1位)


▼第5試合 スーパーライト級 3分3R(肘あり)
 ×里見賢寛(多田ジム/INNOVATIONスーパーライト級6位)
  VS 判定0-3(三者とも26-30)
 ○田邊裕哉(京都野口ジム)


▼第4試合 87kg契約 3分3R(肘あり)
 ◎ゴリ・セノオ(月心会チーム侍)
  VS TKO 2R 0分56秒 ※ヒジ
 ×ファビアノ(FabulousGym)


▼第3試合 65kg契約 3分3R(肘なし)
 ×龍威地(NJKF ARENA)
  VS TKO 1R 0分46秒 ※右ストレート
 ◎成川 駿(パラエストラ加古川)


▼第2試合 54kg契約 3分3R(肘なし)
 ×黒田勇斗(隆拳塾)
  VS 判定0-3(29-30、28-29、28-30)
 ○松本龍斗(京都野口ジム)


▼第1試合 フライ級 3分3R(肘なし)
 ○池上侑李(NJKF岩崎道場)
  VS 判定2-1(30-28、30-28、28-29)
 ×都識(日進会館)



〈オープニングファイトNEXT☆LEVEL提供試合〉

▼OP第5試合 TOP☆RUN 55kg級タイトルマッチ 2分3R
 △上野幸輝(直心会/王者)
  VS 判定0-1(28-29、29-29、29-29)
 △久保悠斗(大成会館/挑戦者)
※上野が初防衛に成功


▼OP第4試合 TOP☆RUN 45kg級王座決定戦 2分3R(延長1R)
 ○山脇飛翼(隆拳塾)
  VS 判定2-1(30-29、30-29、29-30)
 ×野口優心(京都野口ジム)
※山脇が新王者に


▼OP第3試合 TOP☆RUN 35kg級タイトルマッチ 2分3R
 ○山口 瑠(拳心會館/王者)
  VS 判定3-0(三者とも30-27)
 ×辻岡怜恩(直心会/挑戦者)
※山口が2度目の防衛に成功


▼OP第2試合 65kg契約 NEXT☆LEVEL特別ルール 1分3R
 ○佐野勇海(NJKF拳之会)
  VS 判定3-0(30-28、30-28、29-28)
 ×大西駿一朗(KICK-STYLE)


▼OP第1試合 35kg以下 NEXT☆LEVEL特別ルール 1分3R
 ×伊藤千飛(伊藤道場)
  VS 判定1-2(28-30、28-29、29-28)
 ○末國龍汰(空修会館)

〈チケット料金〉
VIP席20,000円/SRS席10,000円/RS席8,000円/指定席A 6,000円/指定席B 5,500円/立見 5,000円
当日は1,000円UP

〈お問い合わせ〉
NJKF誠至会 TEL 06-6536-7379
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